2025年元旦 6時52分 我が家の屋上
初日の出
動
除夜の鐘がなり ここと良い日の出
謹賀新年
傘寿と言う山河 あっという間に登り渡り超えた 今度の山や川は 世間様に恩返しと言う大きな山河
動く山 働く山 あの山に登ろう 希望の山 壱番 星に近い山 希望の山
羅針盤の無い小舟で 漂って来たが
笑ってください
歳を重ね 人生と言う肩の荷 だんだん重くなって来た
世間様と言う有難い うわさ おせっかい妬み 笑い
そう
なんたって あちこちの体の部品が 自然現象劣化
観ざる聞かざる言わざる 気を使わなくて大丈夫
草鞋のひもをほどき 印半纏も捨てなりふり を考えなくて大丈夫
五感が働く 見えないものが見え 聞こえない事は 静か
大丈夫 大丈夫だ
そう舵取りも錘も無い 何時沈んでもおかしくない 漂っている泥舟
世間と言う荒波に 打ち勝ってきた勇気と経験それと知恵
心の中の羅針盤 むかって進もう 誰でも行きつく未來
三途の川に向いたどり着くまで
鏡を見て ガを取った 楽になった
悔いの無い様に動け 我が人生の旅路を
健やかに まなぶ
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